西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会〔資料〕 開催日: 2023-03-28
セーフティネット等住宅政策について (8) みどりに親しむまちづくりについて (9) 公園の適正配置と計画的な整備について (10)防災対策の推進について (11)防犯対策について (12)農業・商工業の振興及び後継者対策、地域経済の活性化につ いて (13)自転車等の交通安全対策
セーフティネット等住宅政策について (8) みどりに親しむまちづくりについて (9) 公園の適正配置と計画的な整備について (10)防災対策の推進について (11)防犯対策について (12)農業・商工業の振興及び後継者対策、地域経済の活性化につ いて (13)自転車等の交通安全対策
その後、田無警察署の方に来ていただき、部内で交通安全研修を実施した。 以上で質疑を終結し、討論なく、採決の結果、挙手全員で本案は可決されました。
節14工事請負費、通学路等整備工事については、平成26年度策定の日野市通学路交通安全プログラムに基づき、通学路の点検を行った結果、早期に安全対策が必要な小学校区域5区域の整備を、新たに実施するものでございます。 次に、その下、事業番号3道路舗装補修事業経費でございます。
それから、今現在、高齢者の皆様には、通学路の交通安全ボランティア、また、見守り番、土曜日チャレンジ学校など、文化、スポーツなどで地域貢献をされています。このような団体もポイント付与の対象として検討していただけるのかどうか、ちょっと教えてください。 ○議長(田口和弘君) 高齢・障害担当部長。 ◎高齢・障害担当部長(鈴木義雄君) お答えいたします。
新青梅街道に対し縦断または接続している主要市道の在り方につきましては、現在、東京都と調整をしておりますが、東京都では交通管理者とモノレール整備を含めた新青梅街道に関する協議を行っているとのことであり、今後、交通安全の観点から主要市道との接続についても決定されるものと考えております。 本市といたしましては、市民の利便性や利用状況等を踏まえた市道の在り方について、引き続き東京都と調整してまいります。
教育委員会といたしましては、学校における交通安全指導の徹底や御家庭での交通ルール・マナー遵守の実践、安全通学路合同点検の結果を踏まえた対応などにより、交通事故の防止に努めるとともに、引き続き登下校時における児童の見守り等の在り方について検討してまいります。 次に、インクルーシブ教育についてお答えします。
◎村田 交通安全自転車課長 それでは、議案第四十号「世田谷区自転車条例の一部を改正する条例」につきまして御説明いたします。 二ページを御覧ください。 本案の内容につきましては、前回、二月八日の当特別委員会で御報告いたしましたとおりでございます。
佐藤美樹 青空こうじ 事務局職員 議事担当係長 阿閉孝一郎 調査係主事 小山内沙希 出席説明員 技監 松村浩之 道路・交通計画部 部長 青木 誠 交通政策課長 堂薗次男 副参事 丸山寛樹 土木部 部長 工藤 誠 交通安全自転車課長
続いて、(イ)の委託作業員の履行状況の確認につきましては、学校訪問の際に、校内もしくは交通安全誘導、いわゆる立番の場所において主に確認した内容でございます。 次に、③の児童、保護者等への意見聴取でございますが、(ア)児童への意見聴取につきましては、各学校の三年生から六年生の二校合わせて約二十名の児童に意見を聞いた内容となってございまして、記載のとおりでございます。
第十款交通安全対策特別交付金につきましては、令和四年度の決算見込み等に基づき積算をしてございます。 第十一款分担金及び負担金は十一億三千三百六万五千円を、第十二款使用料及び手数料は二十五億九千四百十一万円を計上してございます。 第十三款国庫支出金につきましては、二百十一億二千九百八十二万三千円を計上しており、新型コロナワクチン接種事業などの影響で四億九千五百二十九万九千円の減となってございます。
◎土木計画・交通安全課長 様々な年代に、その年代に適した啓発を行っていくように取り組んでまいりたいというふうに、まず考えてるところでございます。
今後の方針ですけれども、交通安全教室やキャンペーン等、自転車の安全利用に関する普及啓発と併せてヘルメット着用の普及に取り組んでまいります。 続きまして、4ページでございます。 千住仲町暫定駐車場の土地賃貸借契約についてということで、5ページの方に地図ございますけれども、今回、千住仲町の暫定駐車場について、今年度の3月31日で期限が切れるということで、改めて募集をしたいということでございます。
件 都市計画及び都市基盤整備等の区政に関する調査の件 (調査事項) ① 都市計画に関することについて ② 都市再開発に関することについて ③ 建築物に関することについて ④ 住宅に関することについて ⑤ 道路、河川、公園緑地及び下水道に関することについて ⑥ まちの美化に関することについて ⑦ 交通安全
状況につきましては、(1)の交通安全に係る状況についてということで、これまでと同様に、交通安全ですとか周辺への騒音等を配慮した操業が行われているということを確認してございます。 (2)の騒音に係る状況でございますけれども、工場が稼働中、それから稼働後ということで夜間でございますけれども、2回騒音測定を実施してございます。共に規制基準の50デシベルは超過している状況でございました。
通学路における安全確保につきましては、通学路の安全点検を教育委員会で実施し、学校と家庭が協力、連携して子どもたちへの交通安全指導を行い、子どもたちが安全安心に通学できるよう必要な対策を図ってまいります。 次に、災害時避難所の減少についてお答えいたします。
目2道路維持費、説明欄、大事業3豊田駅バリアフリー施設維持管理経費、電気料22万5,000円、その下、目6街路灯費、大事業1街路灯維持経費、電気料1,058万1,000円、さらにその下、目7交通安全対策費、説明欄、大事業2自転車対策経費の放置自転車対策経費、電気料1万6,000円でございます。
交通安全、生活安全、災害安全と多岐にわたりますが、その中で子どもたちの実態に合わせて、通信関連企業の方をお呼びして携帯電話の使い方、SNSの使い方などについて学習をしている学校がございます。 具体的な内容といたしましては、悪気なくSNS上で発した一言が相手を傷つけてしまうことがあること、個人情報やインターネットに投稿された画像が及ぼす危険などについて講義や演習をしながら学習をしております。
執行部より、学校における交通安全指導を実施して、交通事故の発生防止に努めていきたいとの意見がありました。 本件については意見を付し、趣旨採択されたいとの発言があり、陳情第22号 交通擁護員の配置を求める陳情については、挙手全員で「交通擁護員については、全市的な課題として、検討を進められたい」との意見を付し、趣旨採択とすることに決定いたしました。
しかしながら,電動アシスト自転車の普及拡大などを考察すると,あらゆる年代層に対して交通安全の啓発が必要だと感じ,東京都と連携しながら,事業者向け自転車セミナー,電動アシスト自転車を活用した高齢者向け自転車安全利用講習会を市内で開催したところでございます。
来年は不参加にします」と、また「地域の皆様方に御協力いただいている交通安全運動も、他区は実施しているのになぜ足立区は中止なのか。これでは地域コミュニティーが保てない」との抗議の声が寄せられました。これらの各種行事を中止とした科学的根拠をお示しください。 3、感染症対策の中で重要だったのはクラスターが発生している施設への対応であります。